アンケートにご協力ください

 

 新型コロナウィルス対策のため、現在緊急事態宣言が出され、一部の地域では解除されましたが、なお外出の自粛が要請されています。補償なき自粛要請のため、立ちいかなくなる自営業、中小企業、非正規の労働者が数多く出てきています。また一部の営業を自粛していない店舗に対する嫌がらせや、感染者に対する誹謗・中傷も多々見うけられます。つまり、日本社会全体に分断の空気が漂っているのです。このような状況を批判的に検討し、新しい社会的連帯のあり方を築き上げることが求められています。

 

 その一方で自粛による経済活動の停止は、従来の働き方や生活様式のあり方を再考するよい機会を提供してくれています。フランスの科学哲学者、ブリュノ・ラトゥールはアンケートを提案しています。ラトゥールはこのアンケートへの回答を集約し、各々の回答を交差させることによって、新しい「政治的な表現の形」を形成することができるだろう、と述べています。この提案を受けて、文化知普及協会でもアンケート調査を行いたいと思います。皆さまの幅広いご参加を呼びかけます。

 

 なお、アンケートへのご回答は、このアンケート用紙をこちらからダウンロードしていただき、それに記入していただいたものを当HP管理者、田中一弘宛のメールにて送ってください。メールアドレスは。nrj27438@nifty.comです。よろしくお願いします。

 

                                                  2020年5月18日 文化知普及協会

 

         お名前(     )メールアドレス(            )

 

質問 1: 現在中断されている活動の中で、再開しないでほしいと思うものは何ですか。またその理由を挙げてください。

 

質問2:前問の回答一つひとつについて、その活動がなくなったときの代替案はありますか。または、再開してほしくない活動の代わりに、あなたはどのような活動を望んでいますか。その理由も説明してください。

 

質問3:現在の緊急事態宣言のもとでの活動の中断や廃止によって、その生活をもはや継続できなくなった人々にどのような支援策が必要だと考えますか。

 

質問4:現在休止している活動のうち、どの活動を発展させたいと考えますか。また新たにゼロから作りたいと考えている活動はありますか。

 

質問5:前問の回答の一つひとつについて、あなたが好ましいと考えているほかの活動とどのような良い関係にあるか、もしくは好ましくないと考えている活動を縮小させていくこととのどのような関係があるか説明してください。

 

質問6:あなたが好ましいと考える活動を引き継いだり、発展させたり、創造したりするための能力や手段や収入や道具を獲得するために、あなたはどのような方策を推奨しますか。

 

質問7:考え方か近い人々や諸団体が、それぞれ良好な関係をつくり協力し合えるために、どのような方策が必要だと考えますか。